納期目安:
01/18頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
商品詳細50年前、骨董趣味のある方から贈られた鉄製揚羽蝶文鎮です。表面には平家由来の揚羽蝶家紋が精緻に彫刻されており、重厚な造形と歴史的意匠が融合した逸品です。
表裏面には黒塗りの防錆処理の下から、2平方㎝ほどの微細な粒子状の膨らみが見られます。これは経年による塗膜の変化と考えられ、保存環境の履歴を物語る痕跡です。相当に古い年代物を昭和期に入って黒染め、防錆を施したものであることが、裏面の浮きなどが明らかにしています。推察ですが平家ゆかり家柄の武将が一点ものとして作った可能性もあります
銅鐸モチーフではなく、蝶の意匠を中心に据えた造形は、武家文化と工芸美の象徴とも言えるものです。市場に類例がほとんど見られないため、比較評価は困難ですが、希少性と文化的背景から高い鑑賞価値があると考えられます
保存状態の考察
裏面粒子の範囲が約2平方㎝と限定的であることから、全体的な腐食ではなく局所的な変化と見られます。
黒塗りが残っている部分は比較的安定しており、保存環境は悪くなかったと推察されますが、湿度変化や空気の流通があった可能性は否定できません。1枚の写真には緑色のにじみが見られますが銅に見られる緑青ではありません
学芸員(出品者自身)としての視点からも、単なる文房具ではなく「語る工芸品」として位置づけられる品です。書道具としてはもちろん、装飾品や収蔵品としてもおすすめです。
サイズ:表面3.7㎝ 裏面4.2㎝
重量:320g
材質:鉄
価格について:骨董品や一点物の工芸品を出品する際、価格には「天井がない」と言える一方で、常識的な価格設定の“作法”や“相場感”は確かに存在します。とくに揚羽蝶の家紋が精緻に彫られた鉄製文鎮のような本品は、希少性が高いですが、価格設定に慎重さが求められます。実際、メルカリやヤフオクなどの一般市場では、揚羽蝶家紋入りの鉄製文鎮はほぼ確認されておらず、類例が見つからないことからも、唯一性の高い作品である可能性が濃厚です
詳細は画像をご参照ください。商品の情報
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし","subname":"細かな使用感・傷・汚れはあるが、目立たない |
|---|


オススメ度 4.5点
現在、81件のレビューが投稿されています。